茶わん虫の歌は鹿児島の誰でも歌える。

茶わん虫の歌は誰でも歌えます。

 

 

 

鹿児島では
だれでも知っている
鹿児島弁の歌があります。

 

それは
茶わん虫の歌」です。

 

私が小学校の頃に
習った歌ですので
50年程前からあるのです。

 

地元で育った
鹿児島県人なら
誰でも歌えると思いますよ。

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NHKの「みんなの歌」で歌われました。

 

茶わん虫の歌は、
鹿児島だけで、
歌い継がれている歌かと思っていました。

 

それが、なんとNHKの、
みんなの歌」という番組で、
流れていたのです。

 

 

茶わん蒸しと言えばこれですよね。

 

 

鹿児島のコミックソングです。

 

歌の内容は、
ある茶店で、
客が茶わん蒸しを注文するのです。

 

しかし店の主人も店員も、
茶わん蒸しを知りませんでした。

 

そこで、茶わん虫とは、
いかなる虫かと質問する、
という笑い話の歌です。

 

 

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鹿児島弁の歌詞で歌います。

 

♪ うんだもこら いけなもんや 

 

  あたいげどん ちゃわんなんだ
  ひにひにさんども あるもんせば 
  きれいなもんがわんさ

 

  ちゃわんについた むしじゃろかい
  めごなどけあるく むしじゃろかい

 

  まこて げんねこっじや わっはっはー ♪

 

鹿児島弁を解説します。

 

♪ あらまあ、コラ どうしたことでしょう。

 

  わたしの所の茶わんなどは、
  日に日に三度も洗いますので、
  きれいなものですよ。

 

  茶わんに付いた虫でしょうか。 
  目籠(めご 籠のこと)などを
  歩き回る虫でしょうか。

 

  本当に恥ずかしいです。 
   (勘違いがわかって)  わっはっはー。♪

 

地元の歌が全国区になりました。

 

鹿児島弁で歌う、
勘違いをオチにしたコミカルソングです。

 

でも地元だけの歌が、
全国放送で流れると、
ローカルでは話題になるのです。

 

 

茶わん蒸しを茶わん虫と勘違いしました。

 

 

鹿児島の教員が作詞作曲しました。

 

もう少し詳しお話をすると原曲は、
教員を務めた故・石黒ヒデさんが、
大正末期に作詞作曲したものです。

 

大正13年に石黒さんが在職していた、
鹿児島県姶良郡宮内尋常高等小学校で、
小学校の学芸会で発表したものです。

 

茶わん虫の歌は、
劇中歌でした。 

 

鹿児島県内で愛唱されている、
茶わんむしの歌」が、
全国から脚光を浴びているのを聞いて、
少し自慢してみました。

 

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