ふるさと考古歴史館は歴史のワンダーランド。

鹿児島市立ふるさと考古歴史館。

 

鹿児島のまち歩きです。
主に鹿児島市の様々な情報を、
時に詳しく、時ゆるーく紹介しています。

 

今日、紹介するのは、
鹿児島市の谷山地区にある、
鹿児島市ふるさと考古歴史館です。

 

近くには、
緑が溢れる慈眼寺公園や、
桜島が一望できる谷山神社があります。

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ふるさと考古歴史館の庭もよかよ。

 

ふるさと考古歴史館の前には、
広い芝生の庭があります。
庭は小高い丘に囲まれています。

 

緑の丘には、散策の道があります。
庭では弁当をひろげたり、
散策の道で散歩を楽しんだりできます。

 

慈眼寺公園や、
丘の上に鎮座する谷山神社ともども、
鹿児島市民の憩いの場所になっています。

 

 

ふるさと考古歴史館の庭は憩いの場所です。

 

 

イタリア式の水階段があるのです。

 

庭の中には、
とっても珍しい階段があるのですよ。
それはイタリア式の水階段です。

 

カスケードと言うらしいです。
この水の階段を見ながら登ると、
とても気持ちが良いのです。

 

実は、この水階段は、
私の幼少期からあったのです。
現在は庭とともに整備されました。

 

西洋の庭園にあるような、
噴水階段じゃないけど、
昔からあったなんて、ちょっと自慢です。

 

 

イタリア式水階段は昔からありました。

 

 

ふるさと考古歴史館は古代の博物館。

 

ふるさと考古歴史館の建物は、
庭に溶け込むように建てられています。
早速、中に入ってみましょう。

 

 

ふるさと考古歴史館です。

 

 

ふるさと考古歴史館は、
鹿児島の古代から近代までの、
主に地質や古代文化の博物館です。

 

地層や出土した土器が展示されて、
考古学ファンには、
たまらない場所かもしれません。

 

また子供たちにも、
楽しみながら、わかるように、
色々と工夫がされていますよ。

 

 

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古代人の気分になって。

 

入口から入ると、
古代人になり切るものが、
用意されています。

 

まず古代人の服装です。
中には、現代でも通用しそうな、
オシャレなものもあります。

 

 

古代人の服はいかがですか。

 

 

また古代人のアクセサリー・勾玉(まがたま)
意外と古代人ってオシャレだったのですね。
この勾玉づくりの体験学習もあります。

 

 

古代のアクセサリーの勾玉(まがたま)です。

 

 

ご家族で来られたら、
気分は古代ファミリーになって、
記念写真は、いかがでしょうか。

 

 

古代ファミリーの記念写真はいかが。

 

 

足元には発掘の様子が。

 

エントランスから、
常設展示室に入るまでに、
導入展示のスロープがあります。

 

まず、びっくりするのは足もとです。
ガラスの下には、
小さな発掘調査隊が頑張っています。

 

 

足元では発掘調査が行われていました。

 

 

鹿児島は火山の国なのです。
古代から繰り返された爆発が、
様々な火山地層を作っているのですよ。

 

それらの断面図に、
アニメーションが投影されて、
分かりやすく説明してくれますよ。

 

 

鹿児島の火山地層です。

 

 

古代人の生活を感じます。

 

古代人の生活の様子を、
ミニチュアの人形が教えてくれます。
様々な生活のシーンがあります。

 

 

古代人の生活のシーンが再現されます。

 

 

しかし、良く出来ていますよね。
これなら一目で良くわかります。
夏休みに子供達と来るのも良いかもね。

 

また鹿児島で一番古いと云われる、
土器も展示されていました。
土器は各時代別に展示されています。

 

 

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常設展示室はスロープになっています。

 

常設展示室は広いです。
その壁沿いに古い時代から近代まで、
時代順に出土品が展示されています。

 

縄文時代や弥生時代はもちろん、
古代、中世、近世の、
政治や社会の仕組みもわかります。

 

簡単に説明されていますので、
スロープを回りながら、
鹿児島の歴史も勉強できますよ。

 

 

壁のスロープを回りながら歴史の勉強。

 

 

地形テーブルで鹿児島を上から見る。

 

常設展示室の真ん中には、
地形テーブルがあります。
これは鹿児島市のジオラマです。

 

航空写真のように、
鹿児島市を上空から見下ろして、
長い歴史が分るようになっています。

 

 

地形テーブルは鹿児島市のジオラマです。

 

 

所々にテレビモニターや、
引き出しの中にある資料を使って、
より詳しく知ることができます。

 

こんなジオラマや
ミニチュアの模型をみると、
子供だけでなく大人の私もワクワクします。

 

発掘体験や沢山の土器が展示。

 

子供達が喜びそうなものがありました。
発掘体験コーナーです。
ここで埋まっている土器を発掘します。

 

気分は、まるで、考古学者
こんな体験を通じて、
考古学に興味を持つ子供が増えるかも。

 

夏休みには、
海や山の野外学習もいいけど、
室内の発掘体験もなかなかですよ。

 

 

発掘を体験できますよ。

 

 

壁一面に土器が飾られます。

 

また別な常設展示室では、
ふるさと考古歴史館の近くの、
不動寺遺跡で見つかった、
土器が展示されます。

 

その展示の方法が変わっています。
壁一目に土器が張り付いてます。
初めて見る光景です。

 

 

壁一面の土器ってオシャレな演出かも。

 

 

でも、これって、
横からも下からも土器が良く見れて、
いいかもしれませんね。

 

 

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他にも様々な展示があります。

 

展示のコーナーは、まだまだあります。
鹿児島城下の街並みを、
城下絵図とテレビモニターで紹介します。

 

また2015年に、
鹿児島市内にある3施設が、
世界文化遺産に登録されました。

 

 

世界文化遺産の集成館事業や、
寺山の炭窯跡関吉の疎水溝も、
模型を使ってわかりやすく展示されています。

 

 

世界文化遺産が模型で説明されています。

 

 

ふるさと考古歴史館はワンダーランド。

 

今日は、
ふるさと考古歴史館を紹介しました。

 

色々な仕掛けがあって、
歴史のワンダーランドといった感じです。

 

夏休みや夏の暑い日には、
涼しいふるさと考古歴史館で、
考古学体験もおすすめですよ。

 

鹿児島市立ふるさと考古歴史館
鹿児島市下福元町3763番地1
電話 099-266-0696
時間 午前9時〜午後5時
休館 月曜日(休日の時はその翌日)
料金 大人300円 小・中学生150円
駐車場 多数台・無料
JR九州指宿枕崎線「慈眼寺駅」徒歩20分
市バス・鹿児島交通バス
「慈眼寺公園」バス停徒歩15分
※JR・バスともに坂道を歩きますよ。

 

 

 

 

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