JR鹿児島中央駅の坦々麺の満正苑。
JR鹿児島中央駅周辺で、
辛うまい坦々麺 を食べたくなった時。
アミュプラザの味の小径(こみち）にある、
坦々麺の満正苑をお勧めします。
【投稿日 令和元年6月15日】
満正苑の場所。
満正苑があるのは、
JR鹿児島中央駅の横にある、
アミュプラザの地下食堂街です。
満正苑はアミュプラザの地下にあります。
味の小径という名の食堂街のは、
麺を提供するお店は4店舗です。
うどんそばが1店舗、
ラーメン屋さんが2店舗
そして坦々麺が1店舗です。
味の小径には麺のお店が四つあります。
それらのお店が、
ランチ時間ともなると、
多くのお客様で賑わうのです。
その中から満正苑さんを紹介します。
満正苑の外にはサンプルがあります。
満正苑の入口には、
様々なもので呼び込みをします。
シンプルな方法ですが、
料理のサンプルで誘います。
食品サンプルは分かりやすいですよね。
大きなポスターも、
おいしそうに誘います。
坦々麺が無性に食べたくなります。
これらを見ると、
無性に食べたくなります。
満正苑さんの入口ですよ。
カウンタ―に座りました。
お店にはいりますと、
ほぼ満席の状態になっていました。
ほぼ満席の満正苑の店内です。
一人で入った私には、
カウンタ―を勧められたというより、
カウンタ―へどうぞと言われました。
1人でしたのでカウンタ―席に座りました。
すこし抵抗がありましたけど、
お客様の状態を見れば、
仕方ありませんね。
メニューから坦々麺を注文。
置いてあったメニューを見ると、
坦々麺は一つかと思いきや、
様々なメニューがありました。
坦々麺はゴマを使うのですが、
普通ゴマと黒ゴマを使った、
大きく2種類に分かれています。
色々な種類があるのですね。
他にも様々な料理がありましたが、
結局一番上にあった、
坦々麺（900円）を頼んじゃいました。
結局、普通の坦々麺を頼みました。
坦々麺がきました。
しばらく待つとやってきました。
満正苑の坦々麺。
赤く染まった表面と、
青菜の緑と半熟卵の白い色が、
坦々麺の美味しさを示しています。
色のコントラストが美味しさの印です。
無性に食べたくなる時には、
この色鮮やかな坦々麺の、
表情を連想してしまうのです。
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坦々麺は良くかき混ぜます。
坦々麺を食べるときは、
良くかき混ぜることが大事です。
私はそうしています。
まずスープを一口。
そうそう、この味です。
程よい辛さがありますよ。
このスープはやみつきになる。
辛いといっても、
コクがあるやみつきに、
なるスープでしたよ。
麺も良く馴染みます。
次に麺を頂きます。
麺に良く馴染んでいます。
麺もとっても美味しいです。
麺の口に入れた後にスープをすすり、
麺と一緒に多めのスープで、
食べるのが私の食べ方です。
白ごはんがうれしい。
ランチでは坦々麺の他に、
白ごはんがサービスでついてきます。
これは嬉しいですよね。
白ごはんと一緒に食べる、
坦々麺も美味しいですよ。
ご飯茶わんにスープを入れて、
リゾット風に食べるのも、
行儀は悪いがお勧めです。
満正苑で坦々麺を堪能しました。
満正苑で坦々麺でした。
私が帰る時も、
次のお客様が入店してきました。
この方も、無性に、
辛ウマの坦々麺を、
食べたくなったのでしょうかね。
つぎからつぎと来店されます。
今日のランチは、
満正苑の坦々麺を頂きました。
あなたもJR鹿児島中央駅周辺で、
坦々麺が食べたくなったら、
満正苑に行かれてみてはどうですか。
因みに鹿児島ラーメンでは、
駅の構内食堂が発祥の、
さぼんラーメンがすぐそばですよ。
満正苑 アミュプラザ鹿児島店
鹿児島県鹿児島市中央町1−1
アミュプラザ地下1階
電話 099-206-0678
営業 10:00〜21:00（L.O.20:30)
定休日 アミュプラザ鹿児島に準ずる
日曜営業
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