森窯は鹿児島市の山の中にある陶芸工房(窯元)、年末の餅つきです。

陶芸工房(窯元)の森窯での餅つき。

 

鹿児島市の市街地から離れた、
吉田の森の中にある窯元に来ています。

 

陶芸工房の森窯(もりがま)で、
家族があつまり餅つきの様子を紹介。

 

 

 

 

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森窯の場所。

 

鹿児島には窯元がいくつかありますが、
鹿児島市街地から離れた、
吉田町の山の中に素敵な窯元があります。

 

九州縦貫道の吉田インターを降りると、
すぐの信号を左折して、
島津ゴルフ場方向へ向かって進みます。

 

5分程走ると、森窯の小さな看板
看板を左折して山道に入ります。
そのまま進むとやがて森窯に到着です。

 

 

山の中の森窯に到着しました。

 

 

森一規さんの窯元。

 

森窯は森にある窯からではありません。
主人は森一規(もりかずき)さん、
森さんの焼き物窯ですので森窯なのです。

 

森窯があるのは、
山の中腹で周りは緑がいっぱい。
とても静かな森の中の窯元です。

 

 

森窯の庭で餅つきをしました。

 

 

工房の建物は、
なんと森さんの手作りなのですよ。
焼き物と同じで凝り性なのです。

 

 

建物の展示室には作品が並びます。

 

 

餅つきの様子。

 

この森窯で毎年、
年末に行われるのが、
餅つき大会なのですよ。

 

森一規さんの友人や、
焼き物のお客様が集まってきます。
私も友人の一人として参加しました。

 

みんなそれぞれが、
もち米を持ち寄ってきます。
それを石うすでつくのです。

 

 

森窯の庭で餅つき大会を行いました。

 

 

餅ができるまで。

 

せっかくなので、
お餅が出来るまでを説明しながら、
もちつきの様子を紹介しますね。

 

まずもち米を水洗いします。
お米ですのでまず水でとぎます。

 

研いだもち米を、
木製のセイロで蒸します。
セイロとは蒸気を使った蒸し器です。

 

 

洗ったもち米は木製のセイロで蒸します。

 

 

セイロでもち米をふかします。

 

ずんどうにお湯を沸かして、
その上に木製のセイロを置きます。
お湯の蒸気でセイロの米をふかします。

 

セイロは2段になっています。
洗ったばかりのもち米は下の段に。
上の段は先ほどまで下の段でした。

 

時々、セイロを空けて、
蒸し上がりを見るのです。
だいたい10分から15分が目安です。

 

 

時々、蒸し上がり具合をみるのです。

 

 

石うすに投入します。

 

蒸し上がったもち米は、
セイロごと外して、
石うすにもち米を投入します。

 

その後に木製の杵(きね)で、
もち米の回りをすばやくこねます。

 

 

石うすに投入したら杵で素早くこねます。

 

 

こねた後に、
もち米のかたまりの中心をねらって、
杵を下ろして突きます。

 

 

 

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パートナーと息をあわせます。

 

餅つきは、二人で行う、
息をぴったりと合わせた共同作業です。

 

突き手は、
ひたすらかたまりの真ん中に、
杵を振り下ろしてつきます。

 

パートナーは、
ついた所がくぼみますので、
まわりのもち米をくぼみに戻します。

 

突き手が杵を振り上げた時に、
パートナーがこの戻す作業を行います。
餅がつかないように手を濡らします。

 

 

餅つきは二人で行う共同作業です。

 

 

突き上がったお餅を取り上げます。

 

突き上がったお餅は、
片栗粉を敷いた金皿に移します。
片栗粉はお餅がくっつかないためです。

 

 

つき上がったお餅を金皿に移します。

 

 

取り上げたお餅は、
すかさず小さくちぎって丸めるのです。

 

あんこを入れて丸めると、
あんころ餅の出来上がりです。
みんなでワイワイ楽しく丸めました。

 

 

もちを丸めるってけっこう楽しいのです。

 

 

火を切らさないように。

 

餅つきでは、
セイロを蒸すためのお湯を使います。
このお湯はかまどの火で沸かします。

 

かまどの火を絶やさず、
火力を維持するためには、
沢山の薪が必要になります。

 

薪は周りの森から調達します。
木を乾燥させた後に薪割するのです。
薪割もなれるとなかなか楽しいものですよ。

 

 

薪割も次第に慣れてきました。

 

 

森窯で餅つきでした。

 

今日は森窯での餅つきでした。
とても美味しいお餅ができましたよ。
自然の中で楽しいひと時が過ごせました。

 

 

この時の森さんは座って監督です。

 

 

ところで森さんは、
日本工芸会正会員なのです。
いつもここで焼き物をつくっています。

 

陶芸工房の展示室には、
生活の器から大皿や花器を展示、
作品を見てから購入もできますよ。

 

 

展示室には素敵な焼き物がありますよ。

 

 

森の中の素敵な窯元です。
よかったら遊びに行ってみませんか。
森窯のブログはこちらから。
ふわり 森窯ブログ

 

 

森窯(もりがま)
鹿児島県鹿児島市宮之浦町2829
電話   099-294-4338
営業時間 ほぼ9:00〜18:00頃まで
休日   不定期です。事前に電話下さいね。
駐車場  庭が広いので沢山ありますよ。

 

 

 

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