【食レポ】はるやま農園食堂・お茶の花のランチバイキング。
鹿児島市春山町にある、
お茶の里にやってきました。
そのお茶の里にランチバイキングの、
はるやま農園食堂・お茶の花を紹介。
申し訳ございません。
はるやま農園食堂・お茶の花は、
2021年2月28日(日)に閉店いたしました。
茶の花の場所は、
十八番らーめん 春山店として、
新たにオープン致しました。
事前にご了承くださいね。
お茶の里とは。
春山町は、
鹿児島市の郊外にありますが、
昔からお茶の産地なのです。
そこに鹿児島市が、
都市農村交流センターとして、
お茶の里という施設を作りました。
お茶の里には、
多目的な広場や遊具があり、
農産物の直売所もあります。
都市農村交流センター「お茶の里」です。
お茶の花は農園食堂。
お茶の里に設けられた、
農園食堂・お茶の花では、
地域の食材を使っています。
農園食堂というぐらいですから、
地元の農産物やお茶にちなんだ
メニューを提供しています。
しかもリーズナブルな料金で、
食べられるバイキングなので、
けっこう人気があるそうですよ。
農園食堂・お茶の花はバイキングです。
明るいお茶の花の店内。
お昼前に行ったので、
待たされることなく、
テーブルにつきました。
お茶の花のお客様は、
やはり女性の方が多いですね。
お茶の花は女性客が多い明るい店内。
お年配の方が多いのは、
やはり65歳以上は、
1,080(税込)だからでしょうかね。
さっそく料理を拝見。
けっこう品数は多いようです。
野菜を使った料理もありますが、
魚やお肉もありバランスが取れています。
ちらし寿司やいろんな料理が並びます。
それと家庭的なメニューもあるので、
何だか安心できる、
ほっとする料理が多いです。
家庭的な料理になぜかほっとしました。
ホテルのバイキングの様に、
かしこまっていないのです。
やはり農園食堂ですね。
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新鮮な野菜もあります。
なすのてんぷらや、
玉ねぎのローストなど、
野菜を使ったヘルシー料理がうれしい。
もちろんサラダバーにも、
大地の恵みがいっぱいです。
サラダバーには大地の恵みがいっぱい。
茶そばやうどんにラーメン、
めん類もありますが、
とても美味しかったです。
というのも、このお茶の花は、
人気のめん類店、ふくふくの、
寿福産業さんが経営しているのです。
めん類が美味しいのはふくふくだから。
奄美の郷土料理、鶏飯もありました。
ご飯にかける具材と鳥のスープと、
つくり方が書いてあります。
鶏飯は奄美の美味しい郷土料理。
デザートはこちらの棚です。
横のボックスには、
アイスクリームが入ってます。
棚には沢山のデザートがあります。
料理は白いプレートに乗せました。
私のプレートには、
こんな料理が並びました。
横には茶そばと温泉卵が控えます。
料理の一つ一つが、
とても美味しいのです。
味付けもしっかりしています。
最初のプレートはこんな料理から。
この後、二皿目のプレートで、
まだ食べていない料理を頂きます。
食べ過ぎとは思いましたが。
食事時間は60分です。
バイキングの時間は60分です。
食事時間がテーブルに表示されます。
おまりにも美味しいので、
ゆっくりと食べていたら、
制限時間が迫ってきました。
この後、
デザートとコーヒーで〆ました。
ふう〜、満足満足。
美味しい料理で満足した60分でした。
帰りはやっぱりお茶を買いました。
お茶の花の、
ランチバイキングは、
とても充実していました。
この内容で1,200(税込)なら、
お値打ち感がありました。
また来てみたいお店の一つに登録です。
食事の後は、
やっぱりお茶の里ですので、
新茶のパックを買って帰りました。
はるやま農園食堂・お茶の花
鹿児島市春山町1065−1
電話 099−295−0106
営業時間 11:00〜17:00(土日祝は21:00)
駐車場 100台(お茶の里)
鹿児島市街地から車で40分
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