鹿児島市に出現した焼き芋の自動販売機。
焼き芋の自動販売機がお目見えしました。
鹿児島のまち歩きで、
変ったものを見つけました。
それは自動販売機です。
自動販売機で売っているのは、
なんとサツマイモの焼き芋です。
焼き芋の自動販売機は珍しい。
鹿児島では初めて見ました。
【投稿日 令和3年10月3日】
焼き芋自販機があるのは
焼き芋の自動販売機があるのは、
鹿児島市武町1丁目の、
肉食採旬issin（イッシン）です。
イッシンさんは、
お肉を中心にした惣菜屋さんで、
その店先に置かれていますよ。
イッシンさんはJR鹿児島中央駅西口の、
宮田踏切近くの商店街にあります。
スーパータイヨーさんのそばです。
イッシンさんは宮田通り商店街にあります。
変った自動販売機が増えています。
鹿児島でもコロナ禍の今は、
お店では大変な影響を受けています。
特に飲食店などは厳しいですよね。
そこで増えているのが、
余り人と接触しない店頭販売や、
テイクアウトのお店です。
また人と接触しない販売方法の、
自動販売機が注目されています。
コロナ禍では様々な自動販売機が増えました。
ユニークな自動販売機が登場します。
自動販売機といえば、
缶ジュースや缶コーヒなどの飲物を
販売する機械は良く見かけますよね。
ところが最近は、
ユニークな商品を販売する、
自動販売機が登場しています。
この焼き芋の自動販売機も、
その一つと云えます。
さっそく購入してみますね。
焼き芋の自動販売機もユニークですね。
アツアツとヒンヤリの2種類です。
自動販売機の焼き芋料金の、
500円を投入します。
アツアツとヒンヤリいずれも500円です。
アツアツとヒンヤリの2種類あり、
2種類とも購入しました。
焼き芋は缶に入って出てきました。
焼き芋は缶に入って出てきます。
アツアツはフタ無しの缶に、
ヒンヤリの焼き芋は、
フタがついた缶に入ってます。
フタ無しとフタありの2種類の缶があります。
紅はるかの焼き芋でした。
自動販売機の焼き芋は、
サツマイモの紅はるかという、
品種を使っています。
サツマイモの紅はるかの焼き芋です。
収穫後に40日熟成させて、
じっくりと焼きあげるそうです。
じっくりと焼きあげるので濃厚な甘さです。
それで蜜がたっぷりとついて、
とても濃厚な味になっています。
甘くて美味しい焼き芋でしたよ。
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缶の容器は回収しています。
焼き芋が入っていた、
缶の容器は回収していますので、
となりの回収ボックスがあります。
写真を撮りたかったので、
私はそのまま持ち帰りました。
また次回にお返しします。
私が言うのはなんですが、
皆さんは回収にご協力くださいね。
缶の容器はとなりの回収ボックスへ
障害者の為に頑張ります。
実は、この焼き芋の販売機は、
障害者の安定的な雇用創出と、
賃金アップを目的にしているそうです。
売上の1部は障害者の賃金に、
使われるそうです。
その理念に賛同した、
イッシンさんが店先に、
鹿児島県内1号機を設置しました。
鹿児島県内1号の焼き芋販売機です。
焼き芋の自動販売機を紹介しました。
JR鹿児島中央駅西口の、
焼き芋の自動販売機で、
甘い焼き芋を買ってきました。
県内1号の焼き芋自動販売機で、
焼き芋を買うと障害者の手助けになり、
社会貢献が出来ますよ。
あなたも良かったら、
お一ついかがでしょうか。
焼き芋自動販売機
鹿児島市武1-15-5
肉食採旬issin（イッシン）前
電話 099-204-0114(イッシン）
JR鹿児島中央駅西口から徒歩5分
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