鹿児島名物かるかんは元祖明石屋さんが安政元年に創業した薩摩の伝統菓子です。

かるかん饅頭は鹿児島の伝統菓子

 

 

鹿児島名物のかるかん饅頭です。

 

 

鹿児島にはかるかん(饅頭)
という名前のお菓子があります。

 

伝統的な郷土のお菓子です。
鹿児島のお土産として
買って行かれる方も多いのです。

 

今日はかるかんの老舗店の、
明石屋さんにお邪魔しました。

 

【投稿日 令和2年7月4日】

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かるかんは薩摩藩の伝統菓子。

 

かるかんは、現在は数社の、
お菓子屋さんで作られていますが。

 

元々は薩摩藩の頃から、
作られていた伝統菓子なのです。

 

 

山芋とさとうでつくるお菓子です。

 

 

原料は、米の粉、砂糖、山芋です。
それらを蒸して作る、
弾力のある白い色のお菓子です。

 

そのままのものをかるかんと呼び、
中に餡子を入れたものを、
かるかん饅頭と区別しています。

 

 

四角や餡の無いものがかるかん。

 

 

地元では、どちらもまとめて、
かるかんと言うこともあります。

 

薩摩の風土がかるかんを生みました。

 

薩摩藩でかるかんが、
出来るようになったのは、
原料となる山芋と砂糖が、
豊富にあったからのようです。

 

山芋は火山灰が含まれる、
シラス台地に多くが自生していました。
自然薯(じねんじょ)と呼ばれます。

 

また、奄美大島ではサトウキビから、
黒砂糖が多く作られていました。

 

まさに薩摩の風土から、
かるかんが生まれたといえます。

 

 

かるかんは薩摩の風土が作りました。

 

 

名前は軽い羊羹(ようかん)

 

かるかんの名前の由来は諸説あります。
その中でも軽い羊羹(ようかん)の、
意味からきたという説があります。

 

薩摩藩の料理書の中には、
軽羹の記載がすでにあります。

 

そのために、かるかんは、
すでに薩摩藩の頃から、
あったと言われています。

 

かるかん作りには島津斉彬も。

 

現在のかるかんの原型は、
島津斉彬(しまづなりあきら)が、
連れてきた菓子職人が考案しました。

 

島津家第28代当主であった、
島津斉彬は名君といわれ、
様々な集成館事業を始めます。

 

薩摩の集成館事業が、
近代日本の工業化のになりました。

 

斉彬公は照国神社に祀られます。

 

島津斉彬公は照国神社に祀られます。

 

島津斉彬が作らせたお菓子、
これがかるかんの始まりとされています。
この菓子職人は、明石出身でした。

 

 

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明石屋さんはかるかんの老舗

 

この菓子職人が出身地を、
屋号として創業したのが、
今も続く菓子舗の明石屋です。

 

 

かるかん元祖の明石屋さんです。

 

 

安政元年に創業の、
かるかん元祖の明石屋さんは、
鹿児島県内に13店舗があります。

 

写真を撮らせて頂いたのは、
明石屋さんの鴨池店です。
ありがとうございました。

 

 

明石屋・鴨池店にお邪魔しました。

 

 

かるかんほど古くはありませんが、
山形屋デパートの金生まんじゅうも、
鹿児島の人気菓子ですよ。

 

金生饅頭は山形屋デパートの人気郷土菓子

 

明石屋本店
鹿児島市金生町4-16(山形屋北筋)
電話    099-226-0431
営業時間 9:00〜19:00

 

その他、詳しい事は、
明石屋さんのHPをご覧ください。
かるかん元祖明石屋のHP

 

 

 

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