鹿児島市の「歴史と文化の道」周辺のまち歩き情報一覧の紹介。

鹿児島市の「歴史と文化の道」周辺のまち歩き情報一覧

 

城山とそのふもとにある、
歴史と文化の道には、
鹿児島の史跡がたくさんあります。

 

西郷さんの銅像や
鶴丸城など歴史好きには、
うってつけのまち歩きのエリアです。

鹿児島市の「歴史と文化の道」周辺のまち歩き情報一覧の紹介。記事一覧

鹿児島県立博物館の入口です。今日はまち歩きの途中で、鹿児島県立博物館に寄ってきました。鹿児島県立博物館は、鹿児島の自然を学べる施設です。鹿児島の自然を表現する、オブジェが沢山あって楽しめますよ。ここは無料で入れる観光スポットです。【投稿日 令和3年6月29日】

城山をバックにした黎明館です鹿児島市の城山町にある、黎明館(れいめいかん)は鹿児島城の跡地。地元の方は鶴丸城と呼ぶ方が多いですが。黎明館の前には鹿児島城のお堀や、再現された御楼門(ごろうもん)があり、私も良くまち歩きに来るのです。今日は黎明館の常設展示にある、鹿児島の歴史を表すジオラマに、感動したので紹介してみたいと思います。【投稿日 令和3年6月12日】

待ちに待った城門が完成しました。鶴丸城の御楼門(ごろうもん)です。鶴丸城跡地の黎明館前の石垣に、ありし頃のままに復元されました。鶴丸城の御楼門が復元されました。この度、完成したとのことで、さっそく御楼門を見てきました。【投稿日 令和2年4月18日】

鹿児島市の鶴丸城(鹿児島城)は、薩摩藩主・島津氏の居城です。そして今、鶴丸城の大手門であった、御楼門(ごろうもん)が復元中です。最近、御楼門の工事現場を見られる、見学室が出来ましたので紹介します。【投稿日 令和元年8月10日】

鹿児島市内には、城山と呼ばれる山があります。その城山の麓には、薩摩藩主、島津家の鹿児島城があります。地元では鶴丸城と呼ばれます。この城は、天守閣を持ちません。その理由とともに鶴丸城を紹介しますね。

鶴丸城の跡地周辺には薩摩の歴史を物語る史跡が数多くあります。薩摩義士の碑もその一つです。ここでは薩摩義士の碑と薩摩義士について紹介しますね。

西郷隆盛の銅像は、歴史と文化の道と呼ばれる、歴史施設が点在する地域にあります。西郷さんの銅像は、鹿児島市立美術館の敷地内に、作られた築山の上に立っています。実は、西郷さんの銅像の後ろに「じめさあの像」があります。女性にとってはパワースポットになります。

鹿児島市の歴史と文化の道は、まち歩きには持って来いの散歩道です。鶴丸城のお堀沿いに続く散歩道には、文化施設や史跡が点在しています。鹿児島市美術館もその一つになります。この美術館には郷土の著名な美術家の作品が展示されていますよ。

城山展望台は、観光スポットとしても、多くの方が訪れる所です。城山展望台からは、何といっても桜島や錦江湾、鹿児島の市街地を一望できるのです。展望台のある、城山は鹿児島にとっては歴史的に重要な場所でした。

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